リウマチをサポートします
リウマチのセルフケア

セルフケアの始めは生活習慣の見直し

免疫の働きを補うためにも、健康的な生活を振り返り、気になる点があれば修正していくことが必要です。

基本は健康的な生活

関節リウマチがあってもなくても、健康的な生活の基本はかわりません。食事をしっかりとること、適度に体を動かすこと、十分な睡眠をとることが大切です。

起床は早めに

睡眠のリズムを整えるには、早起きが有効。朝のこわばりがあっても、時間に余裕があれば落ち着いて行動できます。

食事は適量でバランスよく

量とバランスに配慮して適正な体重を保つ

活動量を減らしすぎない

症状が落ち着いてるなら、積極的に運動する

こまめに休む

活動と休息のバランスをとる。疲れすぎないように

早めに就寝。よく眠る

体調を維持するためにしっかり睡眠をする

ドクター監修のリウマチのサプリメント

リウマチの医師である東京医科大学教授の中島利博教授が監修したサプリ、「アンチノビン」。 30~60代の78人の女性にアンチノビンのサプリメントを試してもらったモニター調査の結果では、1ヵ月後の結果は、6割近くのかたが症状を改善しています。

リウマチの症状改善のためのセルフケア

関節症状だけでなく、全身の症状の改善にもつながります。

禁煙する

喫煙は関節リウマチを発症させやすくする危険因子のひとつとして知られています。それだけでなく、治療効果にも悪影響を及ぼします。

たばこを吸っている患者さんは吸わない患者さんにくらべて寛解の達成率が低いのです。喫煙は肺の病気や心臓病などのリスクも高めます。

合併症のために関節リウマチに対する十分な治療がおこなえなくなる危険性もありますので、やはり禁煙することが大切です。とくに男性の喫煙者は寛解を達成しにくいことがわかっています。

体重をコントロール

太りすぎは関節の負担を大きくするだけでなく、関節リウマチに伴いやすい糖尿病や心臓病など、生活習慣病の発症にもつながります。かといって、やせすぎも問題です。

しっかり食事をとっていないと感染症にかかりやすいだけでなく、骨のもろさにもつながってしまいます。適正な体重を保てるように、食事の量、内容、活動量などを見直していきましょう。

歯を磨く

歯をキレイに磨くとリウマチの症状の改善が見られます。歯周病菌が抗CCP抗体をつくりやすくする作用があり、抗CCP抗体は関節リウマチが重症化するにつれ正比例して増えます。

歯周病菌を歯磨きなどで減らすと、この数値が下がります。また歯周病を治療するとリウマチ薬が効きやすくなります。

治療薬の副作用による感染症に注意

関節リウマチの治療薬の場合、副作用で免疫が弱まり風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなることがあるので注意が必要です。

手洗い、うがい

感染症予防の基本は手洗い。帰宅してすぐ、食事の前など、しっかり手を洗おう。外から帰ったときは、うがいも忘れずに

マスク着用、防寒対策

人の多いところに出かけるときは、マスクをつける。のどの乾燥も防げます。寒さや湿気は関節症状を強めることもあります。冬場はしっかり防寒対策を

疲れをためない

寝不足、栄養不足は免疫の働きを低下させる原因になります。

リウマチの痛み、腫れを和らげる

患部を温めたり、冷やしたりして症状を軽くする方法は、医療機関でもおこなわれる方法のひとつですが、家庭でも手軽にできます。

温めたほうがよいのか、それとも冷やしたほうがよいのかは、関節の状態によります。関節が腫れあがり熱をもっているようなときには冷やすのが原則です。

腫れがひどくなければ、温めるといいです。関節周囲の筋肉がこわばり、血流が悪くなることも痛みを強める要因のひとつです。温めて血流を促せば、症状がやわらぐことも多いのです。温めたり冷やしたりくり返すのもいいです。

朝のこわばりは温める

40~42°Cくらいの湯に、痛みやこわばりのある手足を入れて温めます。 10分間ほど、ゆっくり手足を動かしながらつけてください。

痛みが強いときは冷水との交代浴

温水に4分ほど浸けたあと、15~20℃の冷水に1分ほどつけます。これを3~4回くり返し、最後は温浴4分間で終了します。

  1. トリノコ

    リウマチの記事を担当しています。私自身リウマチを患わって5年目です。今は寛解の状態です。自身の経験をもとに記事を書いていこうと思います。またリウマチの医師である東京医科大学教授の中島利博教授が監修したサプリを紹介しています。