リウマチをサポートします
リウマチの検査

リウマチに詳しい医師にみてもらう

関節の状態に不安があれば、早めに医療機関でリウマチの検査を。関節リウマチを早い段階で診断するには専門的な知識と検査が必要です。リウマチに詳しい医師にかかるのがおすすめです。

気になるリウマチの症状があれば早めに専門医のもとで検査

関節リウマチが原因で関節に症状が起きているとしたら、できるだけ早く治療を始めることが大切です。関節リウマチは放っておけば治るというものではなく、徐々に関節の障害が進んでしまうおそれがあるからです。

ところが、早期であればあるほど診断がむずかしく、専門的な知識と豊富な治療経験がある医師でなければ、逃してしまう危険性もあります。

少しでも不安がある場合には、リウマチの専門医のもとで検査を受けるのがおすすめです。

関節リウマチの専門医

日本リウマチ学会が認定するリウマチ専門医・指導医、日本リウマチ財団のリウマチ登録医であることがひとつの目安。いずれもホームページで地域別に検索できます

日本リウマチ学会

リウマチ専門医・指導医名簿
http://pro.ryumachi-net.com/

日本リウマチ財団

リウマチ登録医の所属する医療機関
http://www.rheuma-net.or.jp/rheuma/rm150/list/

リウマチの検査の流れ

「この結果が出たら、関節リウマチ」と判断できるような検査法は今のところ存在しません。症状や血液検査、画像検査などの結果をみて、関節リウマチかどうかを医師が総合的に判断していきます。

症状

どんな症状がいつから現れたか。思い当たるきっかけはあるか、関節をさわった感じはどうかなど、症状を詳しく見ます。

またこれまでにかかったことがある病気、治療中の病気、血縁者に似た症状の人がいるかどうかなどを調べます。

血液検査・画像検査

血液検査で炎症や免疫異常のサインの有無を確認します。画像検査(関節超音波検査などで関節のようすを調べます。

診断

症状、画像検査のようすや病歴などを総合的に判断した結果、関節リウマチします。また関節の構造に異常なく関節リウマチとはいえないが、症状が続く場合には改めて診断を見直すこともあります。

検査の結果、リウマチと診断されたら

検査の結果、リウマチと診断されると「これからどうなるのか」 「どんどん進行していくのではないか」など、不安でいっぱいになることがあります。

しかし、リウマチの治療法は進歩しており、現在は多くの人が「進行が止まっている状態」を維持することができます。

「つきあいたくなんてない」と思うかもしれませんが、現状はきちんと把握しておくことが必要です。そのうえで、つらい症状に苦しめられることがない状態を保てるように、対処していってください。

  1. トリノコ

    リウマチの記事を担当しています。私自身リウマチを患わって5年目です。今は寛解の状態です。自身の経験をもとに記事を書いていこうと思います。よろしくお願い致します。