妊娠初期をサポートします
妊娠1週

妊娠0~1週目出産予定日まで280~267日

日本では、妊娠前の最終月経が始まった日を「妊娠0週と0日」と数えるのが、妊娠周期の数え方です。

最初の0週目はまだ月経中ですから、妊娠期間に数えるものの、厳密にいえばまだ妊娠していません。

妊娠1ヶ月のうち、最初の約2週間は実際には妊娠していない期間です。

  • 最終月経初日を妊娠0日目として数えます
  • 卵子が成熟し排卵されます
  • 子宮内膜が厚くなってきます
  • いつ授かってもいい生活をしましょう

0~1週の時期は、妊娠に対する準備を体が行う時期

生理が28日周期の場合、排卵日は、最終月経の開始日から約2週間後になります。 排卵後の約24時間以内に受精が行われることを考えると、妊娠2週の初期が受精した日になります。

つまり、実際に妊娠がスタートするのは「妊娠2週から」というわけです。 0~1週の時期は、妊娠に対する準備を体が行う時期。

ホルモンの刺激によって十分に成熟した卵胞から卵子がひとつはじき出され、排卵を迎えます。

排卵が行われると子宮内膜は厚く、ふかふかになっで受精を待ちます。

この時期にタイミングよく精子が入ってくれば、受精となります。

妊娠初期に意識して摂取したい葉酸

妊娠中に意識して取り入れたい栄養素のひとつに葉酸があります。葉酸はビタミンB群の一種で、赤ちゃんの脳と神経系の発達に大切なものです。

ママの体にとっても大切なもので、貧血を防ぎ、疲労回復や食欲増進、精神安定の働きがあります。

妊娠初期の女性は、お腹の赤ちゃんの脊髄や脳の発達を助けるために、1日440μgの葉酸を摂るようにすすめられています。

葉酸は、食事でも補給できますが、オーガニックの葉酸サプリから摂るほうが体に吸収されやすくなります。

妊娠を前提にした生活を心がけて

体に現れた兆しによって、排卵日がわかることもあります。基礎体温を測っている場合は、体温の変化でわかります。

そのほかに、 卵の白身のように粘り気のある「おりもの」が急に増えたり、卵巣の壁を破って卵子が飛び出すときに痛みを感じたりしてわかることもあります。

ただ、いずれも微妙なサインです。赤ちゃんを待っている人は、いつ授かってもいい生活を心がけたい時期です。

  • タバコをやめる
  • お酒を控える
  • 安易に薬を飲まない
  • バランスのいい食生活を心がける
  • 健康的で規則正しい生活を心がける

妊娠期間中で、赤ちゃんの発育にとって重要な時期は妊娠初期です。でも受精直後の妊娠2~3週や妊娠2ヶ月目は、赤ちゃんを授かったことに気づかずに過ごしてしまうこともあります。

ですから、「妊娠したい」と考えた時から生活を心がけて、妊娠に備えた生活をスタートすることが大切です。

  1. mamate

    妊娠初期の症状や気をつけること、また管理栄養士が監修した葉酸サプリを紹介しています。厚生労働省は、妊娠の可能性がある女性は、 食事での葉酸摂取に加えて、サプリメントなどによる1日400μgの葉酸摂取を推奨しています。