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ドラッグストアの薬剤師に転職

ドラッグストアの薬剤師に転職

ドラッグストアは大手企業が経営していることが多く、転職すれば年収のほかに福利厚生面でも調剤薬局より優れているところが目立つようです。

ただし、転職すれば薬剤師がいないと販売できない薬もあるため、勤務時間の融通が利きにくかったり、休みが取りづらかったりといった面はあります。

ドラッグストアが調剤薬局と最も違う点は、処方箋を持だない買物客が来店するということです。

ドラッグストアの売上品目の構成は、医薬品が約3割でトップを占めているものの、日用雑貨や化粧品、食品なども販売しています。

つまり、転職すれば医薬品以外の業務も担当する必要があり、薬剤師としての専門スキルを高めたいという人には不向きな一面もあるのです。

一方で、顧客との接点が多いという利点はあるので、より広く健康や暮らしを支えたいという意識があるなら、ドラッグストアは有力な選択肢になります。

ドラッグストアの薬剤師に転職メリット

  • 患者以外に買物客ともコミュニケーションが取れる
  • 一般向け医薬品販売についての知識が身に付く
  • 店舗経営や医薬品以外の販売など、幅広い業務が経験できる
  • 調剤薬局や病院と比較して初任給が高め

ドラッグストアの薬剤師に転職デメリット

  • 利便性の高い立地である分、処方箋の内容がありふれている、処方箋応需枚数が少ないなど、深い知識を得られないこともある
  • 休日・夜間出勤や医薬品以外の業務など、負担が大きくなりがち

ドラッグストアの薬剤師の年収・給料

待遇面では、調剤薬局や病院に比べると給与は高い傾向にあります。年収は最初から400万円を超えることが多く、上限は訓剤薬局とそれほど差はないようですが、店長クラスになると700万円を超える職場も少なくないようです。

ただし、ドラッグストアの市場規模は年々拡大しているものの、平均年収が500万円弱で横ばい状態になっているドラッグストアも増えているそうです。

ドラッグストアでの薬剤師の仕事

いまやどこの街にも出店しているドラッグストア。経済産業省が2014年11月に発表したレポート「ドラッグストア業界の現状及び業界を巡る環境の変化について」によると、ドラッグストアは全国で1万7000店舗余り。

2000年以降、店舗数・売り上げともに順調に成長を続けています。その大きな要因の一つとなっているのが、セルフメディケーション気運の高まりだといえると思います。

高齢化が進むにつれて大きな課題となるのは健康寿命です。病院に行くまでもないような症状のときに、各自が病気に対する知識を持ち、予防も含めた対応をします。

こうしたセルフメディケーションをけん引する役割として、ドラッグストアで働く薬剤師の真価が問われています。

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  1. 薬剤師Qママ

    2児のママです。気がつくと薬剤師の仕事を始めて7年経ってました。病院に勤めていましたが子育てのため調剤薬局に転職しました。 薬剤師の仕事や転職、薬やサプリメントの記事を書いていこうと思います。よろしくお願いいたします。