男性不妊、男性の妊活をサポートします
精子を増やす、運動率を上げる方法

精子の状態は全身の健康状態によってつねに変化しています

不摂生をすればてきめんに精子にも影響があらわれますが、ちょっとした心がけで改善される可能性もあります。

元気な精子が増えてていい状態が保てるように、日ごろから生活に注意してみてください。

お酒やタバコを控える

お酒の飲みすぎやタバコは、精子の質の低下につながる可能性が高いので控えましょう。

とくにタバコは精子の奇形率、精子の数の減少、精子の運動率の低下すべてに影響を与えます。酒は百薬の長ともいわれますが、精子への影響は別です。

昔、中国ではお酒を飲んだら絶対にセックスをしないという言い伝えがあったほど、精子にはよくないとされています。

下半身の締めつけ、蒸れは×

精子は暑さに弱いので、温度を低く保つために睾丸を体の外に出して、ダランとぶら下がっています。

せっかく高温にならないような体のしくみなのに、きつい下着やジーンズで締めつけたり、乗馬、サイクリングのように陰部を圧迫したりすると、せっかくつくられた精子を劣化させてしまいます。

蒸れると温度も上がるので、とくに夏場はトランクスにして、できるだけ風通しをよくしておきましょう。

適度な性生活を

排卵日のために禁欲して精子を出さない人がいますが、時間がたつほど元気のない精子がたまっていくので逆効果です。

2、3日おきくらいにセックスをしたほうが、新しい精子がどんどんつくられ、活性化されるので妊娠しやすくなります。

しばらくセックスするチャンスがなかった場合には、排卵日の前に一度射精したほうがいいのです。

メタボにならない食事

肉ばかりでなく、野菜や魚をたくさんとって、バランスのよい食生活を。基本はメタボにならない食事で漢方で考える男性の性機能を向上させる食品としては、にら、かぼちゃなどがありま夊種は生薬にも使われ、精力を強くするといわれているので、いまひとつ元気が出ないときには、かぼちゃの種や松の実、くるみなどのナッツ類をいって食べるのがおすすめ。

イクラ、しらこ、たらこ、かずのこなどもOK。

睡眠はたっぷりと

睡眠不足だと体が疲れるのと同じように、精子の元気もなくなり、奇形率も高くなってしまいます。精子の状態は全体的な体調に左右されてしまうので、充分な睡眠を。

必要な睡眠時間には個人差があるので、何時間寝なければいけないというわけではありませんが、朝すっきり起きられるかどうかがポイントになります。

お風呂はぬるめに

精子を元気に保つには、温度を低く保つことが大切。熱いお風呂やサウナに長時間入っていると、せっかくつくられた精子の質を低下させてしまいます。

「子宝の湯」な どの温泉もありますが、子づくりの4~5日前からはなるべく避けるか、お湯につかる時間をできるだけ短くしましょう。お風呂は38℃くらいのぬるめが理想です。

精子を増やし運動率をあげるサプリ

精子を増やし運動率をあげるサプリには亜鉛とコエンザイムQ10が含まれているものがおすすめです。

研究で亜鉛は男性の精子数を増やしコエンザイムQ10は精子の運動率をあげることがわかっているからです。

またとにもかくにも、男の妊活にとって必要最低限かつ最重要なのが「精液検査」です。

だけど病院に行って検査するなんて……そんな方にピッタリなのがベビーライフ研究所の精液輸送検査、自宅で採精してポストに投函するだけで検査が可能です。

精子を増やす、運動率を上げるタイプ別改善方法①冷えタイプ

  • 精子の数が少ない
  • 精子の運動率が低い

生殖能力をつかさどる「腎」の働きが低下して、体のエネルギーとパワーが低下していることが考えられます。

全体的に元気がなく、精子をつくるエネルギーが 不足するため、性欲も低下ぎみ。

ED(勃起障害)の場合もあります。このタイプは疲れやすく、ハードな仕事が続くと。

すぐ体調をくずします。「腎」の働きを高め るために、睡眠を充分にとってゆとりのある生活を。また、体を冷やさないよう、冷たい食べ物や飲み物をとりすぎないことも大切です。

生殖機能を高めるツボ。気海

下腹の指の幅2本分おへそより下にあります。ツボを押してもあまり気持ちいいと感じられないときは、カイロを当てて温めたり、下腹全体をマッサージをするだけで 効果的です。

精子を増やす、運動率を上げるタイプ別改善方法②熱タイプ

  • 精子の奇形率が高い
  • 性欲が旺盛
  • 早漏ぎみ
  • 精液の量が少ない

体質的には暑がりで寝汗をかきやすく、性欲は普通または旺盛なほうですが、いざセックスとなると、やや早漏ぎみ。

漢方的に考えると、ストレスやタバコ、お酒 などののみすぎで体に熱がたまり、体に必要なうるおいが不足していることが考えられます。

精液の水分が足りなかったり、炎症があったりするために、精子がスム ーズに動けなくなっています。精子が混み合った状態のため、精子の奇形も出やすい傾向に。

このタイプは生活習慣が乱れると、余分な熱がどんどんたまって精子の質が低下してしまいます。

タバコやお酒は控えて、ストレスをためないよう気をつけましょう。辛いものや刺激物、熱いお風呂も厳禁です。

腎兪

生殖機能を高めるツボで、第二腰椎の 横から指2本分外側。ウエストに手を当 て、親指が当たるあたりです。こぶしなどで、背骨沿いを刺激する方法でもOK。

精子を増やす、運動率を上げるタイプ別改善方法③ 滞りタイプ

  • 古い精子がたまっている
  • 白血球数が多い
  • 精子の通路に障害がある
  • 精液が濁っている

運動不足で、血行が悪く、太りぎみ。血 糖値や中性脂肪の値が高いなど、健診でメタボぎみと指摘されているケースもあります。

精索静脈瘤の場合は、血のめぐりが悪くなって増精機能が低下しますし、泌尿器系の炎症の場合は、精液に白血球が増えて、精子が活発に動けません。

また、精子の通路に障害がある場合は、精子を排出できなくな ります。

体をまめに動かし、ウォーキング などの有酸素運動も試しましょう。脂っこ いものばかりでなく、魚や野菜なども取り入れて、あっさりした食事を心がけて。

三陰交

体のエネルギーである「気」のめぐりをよ くして、内臓の機能を改善するツボ。足の内くるぷしの頂点から指4本分上にあ ります。気持ちょいと思える強さで、ゆっ くり押すといいでしょう。

  1. E.T

    精液検査の結果、基準値の5分の1で妊娠は難しいといわれ愕然。そこから男性不妊を克服して自然妊娠。男性不妊だった時の経験、セルフケア、情報をまとめていこうと思います。よろしくお願い致します。