男性不妊、男性の妊活をサポートします
精子食べ物

精子を元気にする食べ物

精子や精液の材料として、最も多く必要なのはたんぱく質。その他にもコレステロールや色々なビタミン、ミネラルが使われています。

精子の老化防止という点で言えば、抗酸化作用が期待できるビタミン E、コエンザイムQ10、が豊富な食材はいいかもしれません。

でも、結局は、カロリーのとりすぎに注意して、バランスのよい食生活を、というのがポイントです。

精子を増やし運動率をあげるサプリ

精子を増やし運動率をあげるサプリには亜鉛とコエンザイムQ10が含まれているものがおすすめです。

研究で亜鉛は男性の精子数を増やしコエンザイムQ10は精子の運動率をあげることがわかっているからです。

とにもかくにも、男の妊活にとって必要最低限かつ最重要なのが「精液検査」です。 だけど病院に行って検査するなんて……そんな方にピッタリなのがベビーライフ研究所の精液輸送検査、自宅で採精してポストに投函するだけで検査が可能です。

メールで検査結果が送られてくるので、仕事が忙しくてクリニックに行けない方にもおすすめです。

精子の数を増やす食べ物、ビタミンE

ビタミンEは精巣の機能を高め、精子の数を増加させると言われています。 さらに精子運動量を上げてくれるので、受精の確立を高めてくれると言われています。

実験で男性にビタミンEを1日200mgづつ摂取させてみたところ、4ヶ月目ごろから精子の数が増加し始め、10か月後にはビタミンEを摂取する前の10倍近くになったという報告があります。

ビタミンEを多く含む食べ物

アーモンド、落花生、アボカド、かぼちゃなど

精子の量を増やす食べ物、亜鉛

亜鉛は別名「セックスミネラル」といわれ、特に男性の生殖器官と深い関わりがあり、精液中には高濃度の亜鉛が含まれています

。アメリカの研究では、亜鉛の濃度が高まると精子の数は増え、精子の運動量も増すことが確認されています。

亜鉛は男性ホルモンの合成に関わるミネラルです。不足すると、精子の数が減少したり運動性が低下すると言われています。

亜鉛は吸収が非常に悪いため、吸収を助けてくれるビタミンCを多く含む食材と一緒に食べることがおすすめです。

また亜鉛は継続して摂取することでその効果を実感しやすくなります。男性の場合、必要な亜鉛量は12mg/日、上限は40~45mg/日とされています。上手に食事の中に取り入れてなるべく摂取するようにしましょう。

亜鉛を多く含む食べ物

牡蠣、そらまめ、豚レバー、うなぎなど

精子の運動率を上げる食べ物、コエンザイムQ10

イタリアのPolytechnic University of Marcheで行われた研究によると、1日200mgのコエンザイムQ10を6ヶ月間男性不妊で悩む患者に摂取してもらったところ、精子細胞内部や血中のコエンザイムQ10濃度が高まり、精子の運動率が改善されたとの研究結果が得られています。

ハーバード大学が行った男性不妊患者と食事からのコエンザイムQ10の摂取量と精子の質の関係についての研究によると、食事から摂取したコエンザイムQ10 の1日あたりの平均摂取量は20mg程度でした。

精液所見の改善を確認できた際のコエンザイムQ10の1日あたり摂取量は200~300mg。コエンザイムQ10を食事から摂取しただけで精液所見に影響を与えるには少なすぎる、ということがわかります。

そのため、必要なコエンザイムQ10はサプリメントという形でしっかり摂取する、という方法が推奨されています。

コエンザイムQ10を多く含む食べ物

いわし、サバ 、豚肉、牛肉、いかなど

不妊治療にも使用される精子の運動率アップ効果がきたいできるL-カルニチン

精子が運動する原動力になるのが、ミトコンドリアがつくるエネルギー。L-カルニチンはその生成に欠かせない栄養の一つです。

「Fertility and Steility 」と言われる生殖医学誌では、イタリアの研究結果が発表されており、3か月間「L-カルニチン」を摂取すると、精子の運動率が上がり無力精子症の改善に効果があったそうです。

それゆえL-カルニチンは、不妊治療で医師の指導の下、使用されることもある成分です。

またL-カルニチンは、海外で行われた試験で1日1~4g使用した結果、精子の運動能力が高くなったという報告があります。

L-カルニチンを多く含む食べ物

ヤギ肉、羊肉、牛肉、ラム肉など

精液の材料の8割以上を占めるのがアルギニン

精子の数を決めるのは一番最初の精原細胞の分裂です。細胞分裂のスピードを成長ホルモンが刺激することで、結果的に精子を増やすことができるのです。

アルギニンは成長ホルモンの分泌を促します。 精液の主成分は、アルギニンと亜鉛です。他にもミネラル、必須アミノ酸、ビタミンがいくらか必要ですが、精液のほとんどの成分は、アルギニンと亜鉛を主な成分として合成されています。

また精液のもとであるアルギニンを摂取すれば、 精子増加、血流改善、疲労回復、 免疫カアップに効果が期待できます。

アルギニンを摂取することで体内の一酸化炭素量がふえて血のめぐりがよくなり、陰茎にも血が流れやすくなります。

アルギニンを多く含む食べ物

かつお節、高野豆腐、大豆、アーモンドなど

不足すると精子の数が減り、運動率も下がるセレン

セレンの推奨摂取量は約30μg、上限が450μgと言われています。 セレンは、抗酸化効果を持つミネラルで、精子の量や運動率を向上してくれる効果もあり生殖機能に大切な栄養素です。

セレンの抗酸化作用により、体内で作られた精子を活性酸素から守ってくれるので、精子の生成をサポートし、精子の数が減少するのを予防してくれます。

活発な精子にはセレンが多く含まれているとも言われており、不妊治療の研究でも注目されている成分です。

 また、順天堂大学のグループの研究結果でも、精液中のセレンの濃度が高いほど、精子の数も多いことが報告されています。

セレンを多く含む食べ物

かつお節、いわし、ホタテ、さんまなど

精子の奇形率を防ぐ葉酸

男性側の葉酸不足が原因で精子の奇形率があがるといわれています。

男性の葉酸摂取量としては、食事以外で女性の約半分の1日あたり240μgが葉酸サプリメントで摂取するよう推薦されています。

葉酸を多く含む食べ物

ブロッコリー、アスパラガス、アボガド、いちこなど

  1. E.T

    精液検査の結果、基準値の5分の1で妊娠は難しいといわれ愕然。そこから男性不妊を克服して自然妊娠。男性不妊だった時の経験、セルフケア、情報をまとめていこうと思います。よろしくお願い致します。