認知症予防と食事

認知症予防には食事の改善が不可欠

血管を老化させない食事
認知症予防と食事

認知症予防と食事は、あまり関係ないと思っていませんか?認知症になりにくい体をつくるために、もっとも基本となるのが、食生活の改善です。近年、認知症の発症には、糖尿病などの生活習慣病や血管の老化が深く関係していることが明らかになってきています。動脈硬化が進行しているほど、認知症のリスクが高まるのです。認知症のリスクを高める糖尿病や動脈硬化の改善には、食生活の 見直しが不可欠です。食生活の改善で全身の血管が健康な状態になれば、脳への血流が保たれ、認知症を予防することができます。

認知症の予防3つの工夫

血管の健康を守るため大切なのは、次の3つです。

  • 1血糖値を上げすぎないこと
  • 2良質なたんぱく質をとること
  • 3良質な油をとること

高血糖の状態が続くと、動脈硬化はどんどん進行します。さらに、血糖値を下げる働きをするインスリンというホルモンの働きが悪くなることも、認知症のリスクをぐんと高めます。認知症を遠ざけるためには、血糖値を上げすぎない食事の工夫が必要なのです。

また、全身の血管や細胞の健康には、良質なたんぱく質や油も重要です。60代以降は、食事量が減って、丈夫な血管や細胞をつくるたんぱく質が不足する人が増えてきます。良質な油も動脈硬化を防ぎ、健康な血管をつくるためには欠かせませんが、控えたほうがいい油もあるため、油の選び方や食べ方を工夫する必要があります。

さらに、認知症予防の効果が期待される栄養素がいくつかあります。これらの上手な取り入れ方をご紹介します。

  • 血糖値が高い状態の続く糖尿病の人ほど、認知症を発症しやすいことが明らかになっています。糖質のとりすぎを控えて、インスリンの大量分泌を防ぐ認知症の予防する食事方法を紹介します。

    Read More
  • たんぱく質には血管を丈夫にする働きもあり、これが認知症予防にもつながるのです。また加齢や体内の酸化ストレスによって、傷ついた全身の細胞や脳の神経細胞を修復するには、良質なたんぱく質が必要になります。

    Read More
  • 認知症の予防に積極的にとりたい油の成分は魚の脂に含まれるEPAやDHA、オリーブオイルのオレイン酸など。これらの油は意識して摂取量を増やすことが必要です。

    Read More
  • 認知症予防・改善効果が注目される食品を紹介します。認知症予防と食事は、あまり関係ないと思っていませんか?認知症になりにくい体をつくるために、もっとも基本となるのが、食生活の改善です。

    Read More
  • [1]厚生労働省 認知症予防マニュアル
    監修 独立行政法人国立長寿医療研究センター 鈴木 隆雄
    https://www.mhlw.go.jp/...
    [2]厚生労働省 日本人の食事摂取基準(2015 年版)の概要
    https://www.mhlw.go.jp/...
    [3]認知症|疾患の詳細|専門的な情報|メンタルヘルス|厚生労働省
    https://www.mhlw.go.jp/...

認知症予防をサポート| FORTIES

この記事は認知症予防をサポートする情報メディアサイトとしてFORTIESが監修及び運営管理しております。

Share: